佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2016『夏の夜の夢』へ。 [音楽]
ロバの顔の近くや手元にいるのは、小さな妖精たちでしょうか。
7/30(土)
今日は、ベンジャミン・ブリテン作曲のオペラ『夏の夜の夢』へ。
大きな倒木がある森の舞台セットに妖精が集うシーンは、本当に夢へと誘われるような、
神秘的な雰囲気で素敵でした。
妖精たちだけ日本語で歌う演出に少し驚きましたが、物語が進行するにつれて気に
ならなくなりました。
妖精役の子どもたちは可愛らしく、歌声も演技も素晴らしかったです。
第3幕になると物語はフィナーレへ向けてテンポよく進み、職人たちのお芝居の
シーンには会場から笑い声が。息もぴったりで、本当に面白くて強く心に残りました。
ハーミア役のクレア・プレスランドさんが先日の公演中に怪我されたとのことで、
足を引きずっておられました。佐渡さんの舞台挨拶で、公演の中止も考えたこと、
演出の一部を変更したことなどの説明がありました。
千秋楽まであと一日。明日のフィナーレは、きっと感慨深いものになるのだろうなと
思いました。
来年のプログラムは『フィガロの結婚』とのこと。今から楽しみです。
音楽の祭日2016 in みんぱく [音楽]
ポスターに並んでいる様々な楽器は、全て展示場にあるそうです。
6/19(日)
あいにくの雨の一日でしたが、今日は『音楽の祭日2016 in みんぱく』の開催日でした。
毎年楽しみにしているのですが、今年のプログラムはかなり好みの内容でした。
2会場に分かれていて、それぞれに聞きたい演奏があったのですが、結局最初から
最後まで特別展示室の会場いました。
サウガさんのホーミーやリンべという横笛の演奏は、昨年の音楽の祭日で聞いて
感動したので、今年もまた聞くことができて嬉しかったです。
プログラムを見て気になっていた『ロボット・バンド』の演奏は、予想と違って、
ほのぼのとしており、とても微笑ましかったです。
ジェンベや和太鼓など打楽器の演奏では会場がとても盛り上がって、本当に楽しく
過ごすことができた一日でした。
神戸新開地音楽祭とブラスエキスポ2016、音楽満喫の週末 [音楽]
こちらは『新入部員大集合 淀川工と海兵隊』の会場。このあと、各パートに分かれての
練習が始まりました。
5/8(日)
今日はとても暑い一日でした。この週末は、音楽のイベントを楽しみました。
昨日の土曜日。
まず、もうすぐ閉館となる新長田の『KOBE三国志ガーデン』へ。三国志演義が
テーマのミュージアムです。
私は三国志には全く詳しくなかったので、ミュージアムに行って初めて三国志には
『正志』と『演義』というものがあって、どう違うのかを知りました。三国志の
ことを、面白そうだなと思ったのも初めてです。小説や映画、ゲームにもなったり
するのですから、魅力があるのは言わずもがなのことですね。いつか、物語を
きちんと知りたいと思いました。
KOBE三国志ガーデンは、5/14(土)で閉館となります。当日はジオラマ館が入館
無料となり、午後からはイベントが開催されるそうです。
ミュージアムのあとは、神戸新開地音楽祭へ。屋台やアート縁日があって開放的な
湊川公園から、商店街のなかの小さなステージまで、雰囲気も演奏されるジャンルも
様々な音楽祭です。
商店街のステージは客席と近いからか、土地柄なのか、親しみやすさに溢れ、
和気あいあいとしていて楽しかったです。
そして今日は、万博記念公園で開催された『ブラスエキスポ2016』。
自然文化園の開門前から、入園券の券売機には長蛇の列ができていました。
午前中は公園内のあちらこちらでコンサートやリハーサル、イベントが開催されます。
中央口での箕面自由学園高校のウェルカムコンサートでは、ミュージカルナンバー
『トゥモロー』で最後に観客の手を取っての合唱がありました。大好きな曲が素敵な
演出で演奏されて、とても感動しました。
公園内を移動していると、あらゆる方向から楽器の音や合奏が聞こえてきて、歩いて
いるだけで心が弾みます。響きのよいホールで演奏を聞くのはもちろん快適ですが、
屋外で楽しむ音楽は開放的で、楽しさもまた格別です。
趣向を凝らした各団体のパレードを見届けたあとは、お祭り広場でのフェスティバル。
関西各府県の合同演奏は2曲ずつなので、あっという間にプログラムは進みます。
チアリーディングも素晴らしかったです。
フェスティバルの最後は、全員参加の2曲。『宇宙戦艦ヤマト』を宮川彬良さん、
『星条旗よ永遠なれ』は丸谷先生の指揮で。総勢約7800名とのことだったでしょうか、
そのスケール感を満喫するには、座っていた場所が少し演奏に近すぎました。
とにかく暑かったので、演奏するのも大変だったと思います。
その後は、国立民族学博物館の特別展『夷酋列像(いしゅうれつぞう)』を観覧し、
美しいバラ園にも寄って、一日たっぷり万博公園で過ごしました。
淀工吹奏楽部『第44回 グリーンコンサート』へ [音楽]
フェスティバルホール ホワイエにて。三三七拍子の彼、似ていますね。
1/23(土)
毎年楽しみにしている淀川工科高校吹奏楽部のコンサートへ出掛けました。
鑑賞したのは、夜の公演です。
メインの曲以外は、曲目も構成もいつも似通ったプログラム。それでも、毎年新たな感銘を
受けるコンサートです。今年も素晴らしい演奏を楽しみ、たくさん笑って過ごしました。
配布されるプログラムには演奏される全ての曲は記載されていませんので、備忘録として
残しておこうと思います。
オープニング曲『翼をください』
楽器が大好きだけれど合唱もいいな、この曲を聴くたびにそんな気持ちになります。
『ジュビリー序曲』 (2年生)
『カーペンターズ・フォーエバー』(3年生)
『大阪俗謡による幻想曲』
『スター・ウォーズ』(OB)
フレッシュコーナー(1年生)『美中の美』と曲当てクイズを挟んで、出向井先生の指揮で
『ディズニーメドレー』でした。
休憩後は、
『イントロダクション・トゥ・ソウル・シンフォニー』でスタート。
『ローマの松』
バルコニー席からOBによるバンダ付きでした。
『故郷(ふるさと)』
会場みんなで合唱しました。
『ザ・ヒットパレード』
今回はSMAPの『世界にひとつだけの花』が加わりました。
『ジャパニーズ・グラフィティIVよりお嫁においで〜サライ』
『六甲おろし』
客席からアナウンサーの道上洋三さんが登壇されました。
『ウェリントン将軍』
コンサートが終了したのは9時半近くでした。
寒い夜でしたが心は満ち足り、温かです。ホールを出て梅田へ向かう足取りは、口ずさむ
『ウェリントン将軍』で自然に軽くなりました。
【お知らせ】スーパーキッズ・オーケストラ ファン必見! [音楽]
スーパーキッズ・オーケストラを愛する皆さまにはお馴染みの、
小学生チェリスト・北村陽さんがテレビに出演されます。
BSジャパンの『エンター・ザ・ミュージック』です。
とても楽しみですね。
放送予定:
1/26(火) 23:00〜23:30
BSジャパン『エンター・ザ・ミュージック』
http://www.bs-j.co.jp/enterthemusic/
小学生チェリスト・北村陽さんがテレビに出演されます。
BSジャパンの『エンター・ザ・ミュージック』です。
とても楽しみですね。
放送予定:
1/26(火) 23:00〜23:30
BSジャパン『エンター・ザ・ミュージック』
http://www.bs-j.co.jp/enterthemusic/
【お知らせ】吹奏楽を10時間! 『今日は一日“ブラバン”三昧』ラジオ放送予定 [音楽]
明日11/3(火・祝)、ラジオNHK FMで長時間にわたって吹奏楽の特別番組が放送されます。
吹奏楽ファンはぜひ!
もちろんNHKネットラジオ『らじるらじる』でも、放送を楽しむことができます。
★ 今日は一日“ブラバン”三昧
放送予定:
11/3(火・祝) NHK FM にて
12:15~18:50(395分)
19:20~22:45(205分)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-11-03&ch=07&eid=72906&f=97
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-11-03&ch=07&eid=72908&f=97
★ NHKネットラジオ『らじるらじる』
http://www3.nhk.or.jp/netradio/
※ アプリのダウンロードはこちらから → ☆
千里セルシー『みんなの音楽祭 スペシャルステージ』でアルパを満喫 [音楽]
セルシー広場にて
10/18(日)
今日も良い天気、自宅から千里中央駅までウォーキングしました。約13kmでした。
目的地はセルシー広場。今日はここで『みんなの音楽祭 スペシャルステージ』として、
ルシア塩満さんのアルパコンサートがありました。
アルパとはスペイン語でハープのこと、日本でアルパというと、中南米の民族楽器で
小型のハープのことを指します。パラグアイのアルパを演奏される方が大多数だと
思います。
ルシア塩満さんは今年演奏活動40周年を迎えられた、日本におけるアルパ奏者の第一人者、
パラグアイ政府から文化功労賞も授与されていらっしゃる、とても偉大な方なのです。
子どもの頃、パラグアイに移住する前は豊中にお住まいだったとのことで、今日の
スペシャルステージへのご出演となったそうです。
関西ではアルパの演奏を聴くことができる機会は少なく、しかもアルパを習い始めて
まだ3ヶ月ほどの私にとっては、今日のコンサートは本当に有り難く貴重な時間でした。
演奏されたのは南米各国の曲、時にルシアさんがギターで伴奏されることも。
ニャンドゥティという素敵な民族衣装を着たお弟子さん4人も登場して、華やかで
迫力もあるステージでした。
ルシアさんの力強いアルパ演奏をギターやケーナ、サンポーニャとのアンサンブルで、
休憩を挟んでたっぷり約2時間、一番前の席で満喫しました。指使いには釘付けに
なりっぱなし、優しい語り口もとても魅力的で楽しかったです。
欲しかったルシアさんのCDも購入できて、幸せな一日となりました。
10/18(日)
今日も良い天気、自宅から千里中央駅までウォーキングしました。約13kmでした。
目的地はセルシー広場。今日はここで『みんなの音楽祭 スペシャルステージ』として、
ルシア塩満さんのアルパコンサートがありました。
アルパとはスペイン語でハープのこと、日本でアルパというと、中南米の民族楽器で
小型のハープのことを指します。パラグアイのアルパを演奏される方が大多数だと
思います。
ルシア塩満さんは今年演奏活動40周年を迎えられた、日本におけるアルパ奏者の第一人者、
パラグアイ政府から文化功労賞も授与されていらっしゃる、とても偉大な方なのです。
子どもの頃、パラグアイに移住する前は豊中にお住まいだったとのことで、今日の
スペシャルステージへのご出演となったそうです。
関西ではアルパの演奏を聴くことができる機会は少なく、しかもアルパを習い始めて
まだ3ヶ月ほどの私にとっては、今日のコンサートは本当に有り難く貴重な時間でした。
演奏されたのは南米各国の曲、時にルシアさんがギターで伴奏されることも。
ニャンドゥティという素敵な民族衣装を着たお弟子さん4人も登場して、華やかで
迫力もあるステージでした。
ルシアさんの力強いアルパ演奏をギターやケーナ、サンポーニャとのアンサンブルで、
休憩を挟んでたっぷり約2時間、一番前の席で満喫しました。指使いには釘付けに
なりっぱなし、優しい語り口もとても魅力的で楽しかったです。
欲しかったルシアさんのCDも購入できて、幸せな一日となりました。
タグ:アルパ
【お知らせ】スーパーキッズ・オーケストラ テレビ放送予定 [音楽]
昨日、佐渡裕さんのオフィシャルファンサイトメールで告知がありました。
8/11にスーパーキッズ・オーケストラがゲスト出演した『さだまさしコンサート2015夏
長崎から東北へ』が、テレビ放送されるそうです。
放送予定:
9/12(土) 19:30〜21:00 NHK BSプレミアム にて
http://www4.nhk.or.jp/P3679/
全編にわたって放送とのことですので、とても楽しみです。
8/11にスーパーキッズ・オーケストラがゲスト出演した『さだまさしコンサート2015夏
長崎から東北へ』が、テレビ放送されるそうです。
放送予定:
9/12(土) 19:30〜21:00 NHK BSプレミアム にて
http://www4.nhk.or.jp/P3679/
全編にわたって放送とのことですので、とても楽しみです。
『ひょうごブラスフェスティバル2015』へ [音楽]
演奏曲目(クリックで拡大)
8/30(日)
昨日に続いてまた、兵庫県立芸術文化センターへ。今日は大ホールで、『ひょうごブラス
フェスティバル2015』が行われました。
11時半から18時ちかくまで、昨年度の兵庫県吹奏楽コンクール優秀団体である尼崎市立
尼崎高等学校、関西学院大学、宝塚市吹奏楽団と公募による団体、計18団体が出演する
ボリュームたっぷりの演奏会です。
公募団体は、小学生による金管バンドからアマチュア吹奏楽団まで多彩、実力ある団体も
多数出演されていました。吹奏楽を愛する人の多さを実感します。
素晴らしい演奏がたくさんありましたが、市立尼崎高校は、約120名と大編成で迫力満点。
『翼をください』では、ステージの端から端までずらりと整列した生徒による手話付きの
コーラスが披露され、美しいハーモニーで会場を魅了しました。
18番目に出演した宝塚市吹奏楽団も、最後を飾るにふさわしい圧巻の演奏でした。
10月に行われる全日本吹奏楽コンクールには、関西代表として出場されます。
ご健闘を期待しています。
8/30(日)
昨日に続いてまた、兵庫県立芸術文化センターへ。今日は大ホールで、『ひょうごブラス
フェスティバル2015』が行われました。
11時半から18時ちかくまで、昨年度の兵庫県吹奏楽コンクール優秀団体である尼崎市立
尼崎高等学校、関西学院大学、宝塚市吹奏楽団と公募による団体、計18団体が出演する
ボリュームたっぷりの演奏会です。
公募団体は、小学生による金管バンドからアマチュア吹奏楽団まで多彩、実力ある団体も
多数出演されていました。吹奏楽を愛する人の多さを実感します。
素晴らしい演奏がたくさんありましたが、市立尼崎高校は、約120名と大編成で迫力満点。
『翼をください』では、ステージの端から端までずらりと整列した生徒による手話付きの
コーラスが披露され、美しいハーモニーで会場を魅了しました。
18番目に出演した宝塚市吹奏楽団も、最後を飾るにふさわしい圧巻の演奏でした。
10月に行われる全日本吹奏楽コンクールには、関西代表として出場されます。
ご健闘を期待しています。
『佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ 2015』へ [音楽]
演奏曲目(クリックで拡大)
8/29(土)
今日は『佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ 2015』へ。
8月最後の土曜日、兵庫県立芸術文化センターでの恒例の演奏会です。
1曲目はホルストの『セントポール組曲』第1楽章、スーパーキッズ・オーケストラ(SKO)
ではお馴染みの曲です。躍動感溢れる演奏で、一気にSKOの世界へ客席を引き込みます。
今年は小学生メンバーが少なく、演奏もこれまでよりずっと大人びているように感じます。
前半は無伴奏ヴィオラ・ソナタや弦楽アンサンブル、ヘビーメタルもあり多彩な曲目でした。
休憩を挟んでの後半は、普段SKOを指導されている加藤完二さんの指揮でまず3曲。
SKOならではの楽しい演出が盛りだくさんで、『情熱大陸』ではコンサートマスターの
林周雅さんが客席へ降りてきて演奏して盛り上げ、『オクラホマ・ミキサー』では
たくさんのメンバーのソロ演奏があり、拍手の絶えない演奏でした。
曲の間のメンバーによる曲紹介も微笑ましく、満席のホール全体が和やかで幸せな雰囲気に
包まれます。メンバーの心から楽しげに演奏する姿や指揮を見つめる真剣なまなざしに、
いつも心奪われます。
プログラムの最後は、SKO定番のチャイコフスキー『弦楽セレナード op.48』。
4楽章全て演奏するのは、意外にも今年が初めてとのことでした。
全身を使ったパフォーマンスたっぷりに何曲も演奏してからの渾身の弦楽セレナード、
その持久力には感心する他ありません。キッズという言葉がもはや似合わない、
貫禄ある演奏です。
演奏が終わった後は、今回で卒業するメンバーへ佐渡さんから花束の贈呈が。
目には涙が光ります。きっと、今後ますます活躍されることでしょう。
今日の演奏会の模様などは、9/22(火・祝) 9:55〜10:25に毎日放送(4ch)で放送される
そうです。
また、9/6(日)・9/13(日) 9:00〜放送の、『題名のない音楽会』にも出演とのことです。
今年も、たくさんの笑顔と感動を貰った素晴らしい演奏会でした。
8/29(土)
今日は『佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ 2015』へ。
8月最後の土曜日、兵庫県立芸術文化センターでの恒例の演奏会です。
1曲目はホルストの『セントポール組曲』第1楽章、スーパーキッズ・オーケストラ(SKO)
ではお馴染みの曲です。躍動感溢れる演奏で、一気にSKOの世界へ客席を引き込みます。
今年は小学生メンバーが少なく、演奏もこれまでよりずっと大人びているように感じます。
前半は無伴奏ヴィオラ・ソナタや弦楽アンサンブル、ヘビーメタルもあり多彩な曲目でした。
休憩を挟んでの後半は、普段SKOを指導されている加藤完二さんの指揮でまず3曲。
SKOならではの楽しい演出が盛りだくさんで、『情熱大陸』ではコンサートマスターの
林周雅さんが客席へ降りてきて演奏して盛り上げ、『オクラホマ・ミキサー』では
たくさんのメンバーのソロ演奏があり、拍手の絶えない演奏でした。
曲の間のメンバーによる曲紹介も微笑ましく、満席のホール全体が和やかで幸せな雰囲気に
包まれます。メンバーの心から楽しげに演奏する姿や指揮を見つめる真剣なまなざしに、
いつも心奪われます。
プログラムの最後は、SKO定番のチャイコフスキー『弦楽セレナード op.48』。
4楽章全て演奏するのは、意外にも今年が初めてとのことでした。
全身を使ったパフォーマンスたっぷりに何曲も演奏してからの渾身の弦楽セレナード、
その持久力には感心する他ありません。キッズという言葉がもはや似合わない、
貫禄ある演奏です。
演奏が終わった後は、今回で卒業するメンバーへ佐渡さんから花束の贈呈が。
目には涙が光ります。きっと、今後ますます活躍されることでしょう。
今日の演奏会の模様などは、9/22(火・祝) 9:55〜10:25に毎日放送(4ch)で放送される
そうです。
また、9/6(日)・9/13(日) 9:00〜放送の、『題名のない音楽会』にも出演とのことです。
今年も、たくさんの笑顔と感動を貰った素晴らしい演奏会でした。